帰国:タピオカとラグビーに驚いて

Cambridge在学中、同級生の女子が「Bubble Tea買いに行こう!」と言っていて、Bubble Teaってなんだ?と思っていたところ。「あぁなんだタピオカミクルティーかぁ~、日本でも一時期流行ったな」と思っていたら、、、なんと!!日本でも再ブームが来ているではないか!!地元にもたくさん。阿佐ヶ谷がタピオカミルクティー初上陸エリアらしく、聖地らしいのだが、検索してもEvidenceが見つからなかった。。単なる噂か。

阿佐ヶ谷のタピオカ店開店日は半額で長蛇の列だった(ちなみにこの写真は私ではありません)

もう一つの日本熱狂、ラグビーと言えば高校時代に体育の授業で練習をした覚えがある。投げ方は習ったが、ルールをしっかり習った覚えはない。たまたま体育の先生がラグビー部の担当だったから「ラグビーをやらされているんだな、つまらないのに。。」と思っていた。そのくらいの関係しかなかったので、9月17日に帰国して周りがラグビーの話をしていることに心底ビックリした。アイルランド戦は、帰国直後ということもあり、アイルランド人のRebeccaから「ワカ見てる?」と連絡がきたから、ちょっと見た程度。が、結果として帰国後の日本戦は全部見た。面白かった。スポーツ観戦は2時間程度拘束されるので、好んで嗜むことはなかった。サッカーでさえ殆ど見てない。サッカー部の時も友達がチームや選手の話をしても殆ど分からない。まぁだから上手くならなかったのかもしれないが。でも、こういう盛り上がりの時だけでもニワカにファンになるのは双方にとって良いとは思うけど。ちなみにラグビーもサッカーもEngland発祥で、サッカーはCambridge発祥。CambridgeにあるParker’s Pieceという公園がその場所で、この公園の木の間の距離が今のGoalの幅の元になっているという噂を聞いた。ラグビーもそうだが(Cambridge発祥ではないが)、サッカーも非常に知的なスポーツだと思うので、Cambridge発祥なのもうなづける。

CambridgeにあるParker’s Pieceの場所、左上に「ケンブリッジ大学」と記載がある通りここら辺りが中心です

ということで、すでに一か月経ってしまったが、帰国時の感じを忘れないために(ってもう忘れてる事もあると思うが)、この回を設けた。実は1月と8月に日本に3泊5日で帰国しているのだが、1月はJapan Trek、8月は面接10個、で日本を感じる暇はなかった。。

まず、帰国して感じたのは、「遂に日本に帰ってきたな」ということ。と言っても、1年しか海外に行っていない。が、 大人になってから最も長い1年間だったと感じる。MBA受験中の約4年間は本当に1年が早かった。変化はあるにせよ、毎日勉強という同じサイクルの繰り返しだったからだ。留学中の1年間はなんだかんだ言って、気を張っていた。以前も記載したが、1年間という思いが最初からあったので走り続けられたのだと思う。2年間同じ力の入れ具合で走るのはできなかったと思う。MBA後の人生もなるべく長く感じる毎年にしたい。そう感じるためにどう行動するかというのは何となく分かった気がする。

生活面では、やはり日本は楽。35年間も住んでいるので当たり前という部分もあるが、日本語は通じるし、コンビニで何でも買えるし、電車も時間通り来るし、遅れた場合の対応は親切だし、Relaxして活動できる。

ちなみに「Relaxできる」と書いたが、実は帰国直前直後は大変で。。直前にいったクルーズ旅行のどこかの町の生ものに当たったのか、私が直前に嘔吐下痢で倒れ、空港行きのバスは途中で故障し3時間遅れ(帰国後に色々言って返金してもらった)、ギリギリ飛行機に乗れるも、嫁が飛行機で同じ症状で、私が娘をあやすのだが飛行機内ギャン泣きで迷惑、空港の検疫に引っ掛かり、その日は私の実家に帰るも娘にもうつり嘔吐、そして母親にもうつり。。という状況であったが、それでも問題なく住めるのが日本。

もちろんそのような便利さや品質を追求しすぎなところもあって、その結果が長時間労働や外国人労働者に対する過剰要求問題に繋がっている部分もあるのだろうけど。

駅も大分変ってきているなと思った。特に東京駅、新宿駅、渋谷駅は開発がすごいが、ローカルの駅(武蔵小金井とか)もスタイリッシュになってきている。在学中に遊びに来てくれた友達の一人にJR東日本に勤めている慶應大学時代の機械工学科の同級生がいたのだが、彼がJRも運賃だけでは成長できないので、駅周辺の生活と合わせて考える方向性にTransformationしているとのこと。ちなみに彼には卒業以来会ってなかったのだが、MITも卒業していて(確かにScientific Englishとかいう、英文をどのようにAcademicに書くかという授業を当時一緒に受講していた。その時のTeaching Assistantが成城高校時代の英語の先生のアシスタントのオーストラリア人でビビったことを覚えている)、みんな頑張っているんだなと思った。

生活と直結するJR東日本の経営戦略

駅も電車内もそうだが、日本ってやっぱりCreativeなのではないかと思えた。ビジネス的に言うと、Cloudやモバイルアプリの宣伝が増えたなと思う(キャッシュレスを本格的にやろうという気概が感じられたのも感じた事の一つ)。そして、それらの宣伝/広告が捻っていてやっぱり面白い。イギリスの広告は無味乾燥だった。電車時代も無味乾燥だが、その中の広告も断然日本の広告の方が面白いと思う。日本はアニメ等のEntertainmentでも認められているしUX(User Experience)という意味でもここら辺のCapabilityは使えるのではないかと思う。Gamificationも使い方は難しいがもっと突っ込んでいけるのではないかと思う。一方で日本のビジネス文化的に仕事とPrivateは完全に分けるみたいな部分もまだあるので、上記のcollaborationが難しいのかもしれない。女性の服装も「洋服」と言いながら、やっぱり欧米とは違う独自のスタイルだと思う。これもいいUniquness(もしくはDifferenciation)なのではないか?ちなみに男性の服装はあまり見てないので、特に何も感じない。あえて言えば、スーツはやっぱりヨーロッパのスーツがかっこいいと思う。が、着こなしはやはり白人には敵わないとも思う。やはりどこかで着物への回帰が必要か。。。着物ならやっぱり日本人の方が似合う。

自分自身のCreativeさは残念ながら低いと思う(だからCreative Labを受けたのに微妙だった・・・)が、それでもCreativeになりたくて、MBA受験中はよくカフェで勉強していた。スタバが一番多くて、新宿三丁目のマルイ2階に毎朝通っていた。この前帰国後に伺ったら、バリスタの方が覚えていてくれて嬉しかった。他にも阿佐ヶ谷駅のプロントや銀座マロニエ通りのスタバにもよく通っていたが、両方とも内装がスタイリッシュになっていてびっくりした。カフェで勉強や仕事をする文化はどうなんだろうか?私は結構長時間居座っていたので、お店的にも他のお客様的にも迷惑なのかもしれない。一方で、内閣府が掲げるSociety 5.0についてのではカフェ勉強/仕事はエネルギー効率がよいとの記述があった。それとは別に私は通勤時間は40分~1時間くらいがベストだと思っている。それはカフェと通勤が私にとっては外部とのよい接点だと思うからだ。毎日家と会社の間だけを通勤していたら、その二つのことしかわからなくなるように感じる。もちろんカフェと通勤だけで外部の事が分かるわけではないが、何かしら接点を持っておきたいと思う。カフェでエッセイ記載や資料作成をしているときに、行き詰って、ふと周りを見渡すと色々な人がいて、そこからまたIdeaが沸いて作業が進むということは多々あった。そういえば、IBM箱崎日本本社の社員食堂がスタバみたいな雰囲気になってってスタイリッシュだった。先輩に聞いたら、西域んなったらしい。いい取り組みだと思うけど、私の外部との接点という意味では使わないだろうな。。

銀座マロニエ通りのスタバ、席予約もできるらしい。

今回は生活していて純粋に思ったことを記載した。Careerや今後のことについてはまた別途記載したい。

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