0歳児の日帰り海外旅行:大英帝国を感じて

0歳児と旅行に行く弊害は何に対しても時間がかかること、利点は何事もゆっくり見て感じるようになること。おかげで大英帝国ってやっぱりすごかったんだなと認識することができた。こういうのは直接歩かないと分からない。

うちの子供はもうすぐ5ヶ月。そもそも、今はMichalemas Termが終わり、せっかくのお休みなので、旅行に行かない手はない。とのことで、妻とビクつきながらも、初の遠出。ロンドン!私は一度Cambridgeに着いたばかりの時に行ったのだが、主に大英博物館を見たため、今回はナショナル・ギャラリーを見たいなと思い、それを旅程に入れて向かった。

さて、初めての0歳児を連れての旅行です。用意するものがこれまでとまるで違う。。抱っこ紐、ミルク粉、哺乳瓶複数、熱湯用の保温瓶、等々。しかも、子供の寝る時間やミルクの時間を考慮しないといけないので、(あまり得意でない)計画が重要。しかも私がナショナル・ギャラリー見たいとか言ったもんだから、そのタイミングでうまく寝てくれるように、ミルクの後にナショナル・ギャラリーにいけるように。。。

計画と準備をしていざ出発!!ブランチはお弁当。この写真だけみるとイギリス感はゼロ。。。ただ、日本食で嬉しい。

さて、まず最初の授乳はケンブリッジからロンドンの電車内で。1時間くらいなので、その間に。妻は授乳ケープを持っていますが、こっちの人はそんなのしないんかな。。その後、ビックベンに行き(時間的に難しかったので)外観と写真撮影だけして、次の授乳へ。ここがポイント。授乳できる場所はソファがあった方がベター。なので、近くにあったコンラッドホテルにお邪魔し、ロビーの横のソファーで授乳。。。そのあとはおかげでグッスリ。遂にナショナル・ギャラリーへ!

すごい良かった。まず静かだった。これは平日だったからかな、以前大英博物館に行った時は休日だったので。あと、当然ガイドブックに載っているゴッホのひまわりとかも見るのだが、何よりすごいのが、ガイドブックに”載ってない”のにそこここに有名画家の絵があること。。あれ、これ何気にラファエロの法王ユリウスじゃん、あれれ、これモネの睡蓮じゃん、、、みたいな。。

ちなみに、街を歩くときも何と無くゆっくり歩くことになるのだが、街並みがゆっくり見れて良い。再度そういう風に歩くと、やはりロンドンの建物はどれも趣があってすごいなと思う。日本は明治維新後に欧米の真似をして似たようなものを作ったけど、Qualityも数もイギリスには勝てない。アメリカだって、最初はイギリスの真似をしていたはず。やっぱり大英帝国ってすごかったんだろうなとシミジミ感じた。

最後にChirstmas Marketでソーセージやビール、ホットチョコレートを飲んで帰宅です。無理せず、無難に回って、娘もずっと静かに周りをキョロキョロしていたので、3人全員にとって良い経験になった!これなら他も行けそうな。。。

MBA受験と育児の両立は。。。

またまた、娘の内容ですみません。渡英は5日後なのでイギリスの話はその後。それにしても、、妊娠し子供産まれていたら、MBA合格(正しくはBusiness School合格)はなかったかも、、と思った。

昨日(7月30日)妻と子供が退院し、自宅へ。子供は初のお家です。家用のおくるみにくるまり、日中は大人しくしていて、これはあまり手がかからなそう。と思っていた。

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ですが、初の沐浴をしたところから雲行きが怪しくなってき。。私も区のパパママ学級に行っており、そこで赤ちゃんの人形を使った沐浴指導を受けた。ですが、忘れているのと人形と本物の赤ちゃんでは勝手が全く違い、、ギャン泣き。。

その後、これまで大人しかった娘は1時間毎に泣くようになった。。妻も出産して一週間ではまだあまりおっぱいも出ず、子供もうまく吸えなくて泣く。ただミルクを上げると泣き止むので、あげるのだが、ミルクは3時間に一度ということで泣き止ませるのに苦労する。

夜中も1~2時間に一回は泣くので、その度に妻は起きておっぱいを、私はミルクを作る。しかし、ミルクを作るのも哺乳瓶の煮沸、粉ミルク用の水を沸騰させてから70度に、と手順があり、すぐにはできない。それでもなんとかミルクをあげて、寝かせるのだが、またすぐに号泣。。

「なるほど、、これが育児はブラック企業だと言われる所以か・・・」と理解した。。(ちなみに、ここまで夜中起きて何かしたのは大分久しぶり。。基本は寝て育つ人間なので、9時にベットに入り、本を読み10時に就寝、朝6時前後に起床、というサイクルだったので。。)

一方で、娘の食欲には驚く。。このままのみ続けていいものかと(笑。まぁ、でも我々の家族は皆よくのみよく食べるので、将来子供と一緒にそれが出来そうでよかった。

さて、本日は沐浴をしっかりやろうと、Youtube で復習。以下の動画が非常にわかりやすかった。背中を洗うのが難しく、そこで泣いていましたが、沐浴後の今は静かにおやすみ中。

渡英前にしっかり、娘と交流して起きたいところ。これから夕飯を作る。それにしても、朝早く起きて勉強、夜は早く寝てMBA勉強(と仕事)の体力を養う生活をしていて、私はその生活リズムがMBA合格の一要素だと思っている。なので、子供が産まれていたら、、もしくは妻が妊娠していてつわりがひどかったら、、その生活リズムは維持できなかっただろう。それでも別のリズムで合格していたか、それとも。。。