Party people!! Easter Term Overview

(今回は前半がParty、後半が授業の話である、授業の分量少ないけど・・・)36歳のおっさんにキツイのはなんと言っても睡眠時間が削られること(ナポレオンの強みの1つは睡眠時間が少なくても全然OKはだったことのようだ)。そして、36歳にして初めて”クラブ”のダンスのような事を経験する事である。ここでいう”クラブ”はイギリス社交界のクラブではなくて、日本人の言う六本木のナイトクラブ、もしくはディスコの事である。私の友達も普通にクラブに行って踊っている経験がある人はたくさんいるが、私はない。踊るのが嫌いなのではなくて(実際AKBは大分カラオケで踊った、そのおかげで海外同級生とCambridgeのカラオケ屋で盛り上がれた。一芸っていうのはいいですね。)、なんとなくクラブに来る女性がParty Peopleっぽくて自分のタイプじゃないと思っていたからだ。まぁ、今ではDiversityの感覚がなかったなと思うけど。しかし、同級生は基本的に踊る。二次会はカラオケの代わりにダンスに行こうという。そして、36歳で初めて踊りの場に、その名の通り、躍り出るのは正直キツイ。当然どう踊って良いか分からないからだ。これが20代なら違うだろうと思う。ダンスもコミュニケーションの1ツールなので覚えているに越した事はないと感じた。また、踊る時は夜中を超える。これがCambridgeの良いところであり悪いところでもあるのだが、皆Cambridgeに住んでいるので、終電とかはない。よって、終わりの時間が遅くなる傾向が強い。私は朝方で、悪い事に、どんなに飲んでも朝早くに目が覚めてしまう(おじいちゃんか・・・)。そして、当然睡眠が浅いとその日のパフォーマンスが悪い。これは非常に非効率だ。

睡眠時間が少なくても活動できたナポレオン
それがリーダーの資質の一つなら私は終わっている。。。

それでもダンスにはよく参加した。特にEaster Termは、ほぼ最後のTermである。MBAと言えば、Networkingは一つの大事なFactorである。この最後のTermでもしっかりとNetworkingをする必要がある。イメージとしては、MichaelmasやLent Termで構築した同級生との関係やなんとなく肌感覚で分かってきたCambridgeの文化を駆使して外部との関係を構築するのが良いと思う。私は、Cambridge大学のVenture CapitalであるCambridge Enterpriseへのヒアリング、Cambridge大学のAccelelatorプログラムであるImpulse Programme へのFacilitator としての参加、そしてDowning CollegeのKeio Summer Schoolの手伝い、を実施した。それぞれについては別途記載する。

「夜中までダンス」という意味ではプログラムは1年間だし、この1年間だと思えばなんでも頑張れるということで、Networkingの為にも、繰り返しになるがダンスには進んで参加した。Easter Termは、Cambridge大学としても大イベントが企画される。それがMayballと呼ばれるものだ。Mayは5月、Ballは正式なダンスの事。Party People的にはHighlightである。6月の2週目から3週目にかけてCollege毎に1年間で最大のPartyが開かれる(Mayなのに6月だが、年月と共に時期が当初からズレるのは良くあること)。一般的にMBA生は3つくらいのMayballに行く。Judge、自分のCollege、そして歴史的なCollegeだ。私は自身のDowningのMayballはタイミングが合わず行けなかったが、MBA生がたくさん集まるという理由で、JudgeとHuges Hall(MBA生の3分の1がここ所属)に行き、日本人同級生からチケットを買ってMagdalen CollegeのMayballに行った。JudgeとHugesは正直ショボかったが、その分値段も安かった(90£くらい)。が、Magdalen CollegeのMayballは素晴らしかった。値段も190£と、衣装のレンタルで70£かかったが、想像以上のHigh Qualityで、それだけの価値はあった。まず衣装は男性はWhite Tie(燕尾服)が必須であるが、そんな物はイギリス人の学生も普通持っていないようで、レンタル出来る。ちなみに一般的なタキシードはBlack Tieである。時間は19時(くらい)から朝5時まで。当然ダンスしている。朝5時まで居た人達は”Suviver”と言われて讃え(?)られる。私は3時までいたが、次の日朝早くHeathrow空港に行かねばならず、寝ないで向かった(ある意味Suviver)。College内全体を使って区画毎に催し物がある(写真コメント参照)。本当にこれは参加してよかったと思う。Cambridge MBAに行く方は歴史的なCollegeのMayballは参加必須である。Queens’やJesusはMBA生も多く比較的行きやすい。チケット購入に乗り遅れても大抵2週間前くらいになると余りが出てくるので、「MBA同級生に余りが出たら売って」と言っておくと良いと思う。実際私もQueens’所属の台湾人の女性に頼んでおいたら2週間前に「余り出たけどいる?」と言ってくれた。結局都合が悪くて行けなかったけど、やはりQueens’も相当良いらしい。

入り口付近を対岸から
庭の一角でJazzが夜通し
ナイトディスコ
夜のPunting、最高!
生ハム食べ放題
生牡蠣食べ放題、シャンパン飲み放題

さて、先にPartyの事を記載してしまったが、Easterの後はSummer Termで、プロジェクトを自身でやるか、Internshipをやるかであり、MBA後の就職に向けた個々人の裁量に依る。Easterも授業面では、必須(Core)授業は減って、Business and Society、Operation、MacroeconomicsとConcentrationだけである。後はElectiveが3つか4つ。少し自由時間も増えるので、Summerに向けたプロジェクトの準備や、就活、前回記載したMBATの練習等に時間を費やすこととなる。

CoreとElectiveについては次回記載するのでここではConcentrationについてのみ記載する。

Concentrationは10つのTopicから一つを選ぶ。私はEntreprenuershipやGlobal Businessと迷ったのだが、起業を促進するシステムには興味があるが、起業自体を必ずしたいわけではないのでEntreprenuership は辞め、Global Businessよりも潰しがききそうなStrategyを選んだ。が、結果的にはこれは失敗だった。というより、Concentration自体が微妙なプログラムであった。Concentrationと銘打っており、しかも最後の必須授業でありながら10つのトピックから選ばせる辺りから同級生含めて非常に期待したのだが、何の事は無い、ただの計4回のSpeaker Eventであった。結果、内容はSpeakerのQualityに依存し、Concentration全体として上手く出来ているとは到底言えない。私はあまり授業やプログラムは批判しない傾向なのだが、Concentrationに関しては酷かった。同級生も同じ意見のよう。ただ、同級生によると中には良いSpeakerも居たようでSocial InnovationやGlobal Busineeの一部の方は良かったよう。またHealthcareの担当教授も良かったようで、生徒達のCareerの相談等も積極的にのってくれて、有意義なConcentrationだったようだ。確かにHealthcareだとStrategy等に比べて、その名の通りIndustry Focus(Concentration)されているので、教授としても色々アドバイスしやすいのだろう。StrategyのSpeakerで唯一面白かったのはイギリスの諜報機関の一つであるGCHQの前長官である。LeadershipにはVisivilityも必要だと話をいただき、ロンドンの爆弾テロの際にはGCHQ内を悠然と歩いて、落ち着いて行動するように促したという。それがStrategyと関係あるかどうかはおいておいて。。。

Concentrationはさりとて、Easter Term自体はCore授業が減ったとはいえ、逆に自身の裁量でやるべき事が多く相変わらず気が抜けない。私自身としては、このタイミングで色々な活動が出来始めて良かったなと思っている。

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